
- 維持費を安くしたいけれど事故の際の補償は絶対に譲れない。
- 無名の保険会社を使ったら融通が利かなくてウンザリした。
- どうせならユーザーの満足度が高い保険を選びたい。
このような事を考えたことがある人におすすめなのが「三井ダイレクト損保」だ。
三井ダイレクト損保は24時間365日の事故受け付けでユーザー対応満足度92.3%という高い満足度を提供している自動車保険なのだ。
事故対応ネットワークは全国規模で整備されていて長距離の旅行などで遠方へ繰り出していても安心だ。具体的にどの程度のネットワークを有しているのかというと以下の通りだ。※2017年4月時点の数字なので現在は更に広がっていると考えるべきだろう。
- ロードサービスネットワーク:約3,500ヶ所(すべての契約に無料でセット)
- 損害調査ネットワーク:約500ヶ所
- 弁護士ネットワーク:約140事務所
- 指定修理工場:約2,100ヶ所
今再確認してみたところ、やはりロードサービスネットワークと弁護士ネットワークが増設されていた。これからも増えていくと考えて問題ないだろう。
- ロードサービスネットワーク:約3,800ヶ所(すべての契約に無料でセット)
- 弁護士ネットワーク:約160事務所
これらはいずれも自動車保険特約の中で重要なものを支えるネットワークばかりだ。
例えば事故をした際に車が動か無くなればレッカー車にて最寄りの自動車整備工場まで運ぶ必要があるがロードサービスネットワークが小さければ事故現場から遠くの指定工場が来るまで待たされる時間が長くなる。
事故の際に相手とモメたら有効な弁護士特約も提携弁護士事務所が少なければそれだけフットワークが鈍くなる。
このように自動車保険においてネットワークが広いというのはユーザーの利便性に直結するのだ。
三井ダイレクト損保の不安点Q&A
三井ダイレクト損保はネット見積もりでも電話見積もりでもどちらでも見積もりを取ることができるが、個人的なおすすめはネットで見積もりをすることだ。
なぜなら三井ダイレクト損保の保険料見積もりに電話番号、住所、名前などの個人情報は一切不要だからだ。見積もりした後はじっくり考えたいものだからあまり電話などで催促されたくはないだろうからな。
ちなみに私が実際にやってみたところ3分程度で終了した。不慣れな人でも5分程度で見積もり結果が見られるだろう。
そして肝心の保険料だが私の車種で見積もりしてみた結果、補償内容で前後するが大体年間で2~3万円もの節約になった。結婚直後に毎月2000~3000円も節約できれば家計は大助かりだ。
車を乗り換えるにしろ乗り換えないにしろ維持費を安くする為に一度見積もりをしてみることをおすすめする。